自分の目には見えない癖。

ロルフィングでは、そんな癖に気づく作業をお手伝いしています。


何かを考えている。

ちゃんと動こうとする。

意識を集中する。

そんな時に、自分では気がつかないうちに、身体に余分な力が入っていることがあります。


首やのどが硬くなる。

腰に力が入り、背筋が縮む。

お腹や胸が固くなり、呼吸が浅くなる。

手足を固くする。


よくある反応の例ですが、そういった部分には慢性化した症状が現れやすいようです。

外から見て、触れているロルファー側からは、それらがよく見え、感じられます。


それが、不思議とご本人には感じられない。

何かやっているつもりも、そんな感覚もないことが多いのです。


僕自身も、自分のことになると、気づきにくくなります。

だから、他者の存在が役に立つのですね。


これまでの自分には見えなかった癖に気づくこと。

無意識のうちに繰り返してきた反応に気づき、手放すこと。

それは、変化への大きな一歩となります。


そんな視点で身体に意識を向けてみませんか。

何かが見え始めるだろうと思います。